ホーガン・ロヴェルズ法律事務所外国法共同事業について

1990年に東京事務所を開設して以来、日本企業のクロスボーダー案件を中心に国内外のクライアントに法律サービスを提供しています。

各国の弁護士資格を有する外国法事務弁護士と日本法の弁護士の6名のパートナーを中心に約40名のローヤーなどが所属し、その半数以上が日本語、英語、中国語、フランス語を含む複数の言語に堪能です。

自動車、消費者製品、エネルギーおよび天然資源、金融機関、重工業、インフラストラクチャー、ライフサイエンスおよびヘルスケア、テクノロジー・メディア・テレコム業界を中心に、コーポレート、訴訟、知的財産、プロジェクト等、幅広い業務を取り扱っています。

ホーガン・ロヴェルズの海外オフィスや専門的知識が豊富な産業チーム、各国の司法・立法・行政機関で重要な役割を担った経験を持つローヤーと連携し、必要に応じて東京事務所が担当窓口となり、日本において複雑な案件に対応する体制を整えています。